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磁気シール
人間の身体には、微弱な電流が流れている
この微弱な電流によって、筋肉が動く・心臓の鼓動(例：ペースメーカー)
物に触れた感覚・細胞の栄養と老廃物の交換等
「生きる」
という、生命活動をしています。
不快な痛み・シビレもこの微弱な電流によって脳に伝達されています。
脳みその情報分析もこの微弱な電流で脳細胞間でやり取りがあります。
そして、皮膚表面にも、一定方向に電流が流れており、この流れる道が
「経絡」です。
この経絡は、身体の深部の筋肉や内臓にもつながっています。
その「経絡」で反応が顕著にでる・感覚が鋭いところが
「経穴 ＝ ツボ」です。
不健康な状態になると、カラダを流れる電流が乱れる
体表面・経絡の生体電流も乱れます。
どなたも肌荒れ、湿疹等経験があるかと思います。
これは、生体電流が乱れることにより、肌のイオンバランスが崩れて
バリアゾーンが機能しなくなるのが原因です。
この不健康な状態に対し、体表面・経絡の生体電流を調整することで
体を健康な状態に戻します。
磁気シールが効くワケ
食べ物を食べ、体に栄養を吸収するとき
タンパク質→アミノ酸に分解
炭水化物→ブドウ糖
脂肪→脂肪酸に分解
分解されはじめて体に吸収されます。
食品でも、アミノ酸ダイエット、ブドウ糖など聞いたことある言葉ですね。
ブドウ糖は体に即吸収されるので、血糖値がすぐに上がります。
アミノ酸は、細胞の材料となる物質なので、疲労回復、筋肉増強、代謝を上げる作用もあるのでダイエットにも効果があります。
この様に、体に合う形に変換してはじめて体に吸収されます。
最初から体に合う形になっていれば、吸収され即効果を発揮します。
体には微弱な電流が流れています。神経の伝達にも微弱な電流が流れます。
押したり揉んだり叩いたりした刺激、足や手を動かした刺激は神経を介して脳に
その情報を伝えます。
このとき、刺激を電気信号に変換して脳に伝えます。
この信号とは、電話、ｆａｘ,インターネットは電気信号により先方に情報を伝えます。
これと同じで、脳でこの信号を解読し、
「押している、揉まれている、叩かれている、足や手が動いている」
と認識します。
刺激ではなく、最初から信号を送れば脳に信号が達するのも早いので
即効性があります。
そこで、
刺激の信号となる磁気シールを貼ることにより即、脳に伝達されるのです。
CUREの磁気はここが違う
